園での生活
お子様の1日
ご家庭と連携を取り、その日の体調や状況に応じて個別に対応していきます。
特に、乳児は未熟で個人差もあり、病気に対する抵抗力も弱いので、一人ひとりの生活を十分考慮します。
新入園児の場合は、ご家庭での生活から少しずつ保育園の生活リズムに慣れることができるように配慮します。
お散歩など、自然の変化や匂い、感触など五感を感じるような体験の場面を大切にします。
また、子ども同士の対話の見守りを大事にし、保育者も子ども達とよりたくさんの対話をする事を心掛けます。
語彙力（言葉数）が著しく増加し、知的興味や関心が高まる時期です。一方で発達に個人差があり、一人一人の発達段階を注意深く見守るべき時期でもあります。
食育活動に参加したり、お散歩にでかけたり、子ども達の体験や挑戦の場面を大切にします。
また、子ども同士の対話の見守りを大事にし、保育者も子ども達とよりたくさんの対話をする事を心掛けます。
子どもたち自身の体験や挑戦の場面を大切にし、子ども達がより主体的に学びあえるような環境作りを意識します。
そして、保育理念にもあります豊かな感性を育みます。
また、子ども同士の対話の見守りを大事にし、保育者も子ども達とよりたくさんの対話をする事を心掛けます。
同時に、幼児期の終わりまでに育ってほしい力も少しづつ養っていきます。
